2022年8月より開催されている、第104回全国高等学校野球選手権大会に出場している和歌山県代表の智辯和歌山高校。
智辯和歌山と言えば、昨年の夏の甲子園を制覇した強豪校ですね。
その智辯和歌山高校のエースの一人、武元一輝選手がイケメンだと話題になっているようです。
武元一輝選手のイケメン画像を紹介したいと思います。
また、武元一輝選手の出身中学校や、現在の球速も調査したいと思います。
武元一輝(智辯和歌山)はイケメン!画像を紹介!
智辯和歌山高校のエース武元一輝選手がイケメンだと話題とのことで、画像をさがしてみました。
こちらは、智辯和歌山高校の二人のエースを紹介した画像です。
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左側が武元一輝選手です。
少し眉をしかめたような渋い表情で、噂通りのイケメンですね。
右はもう一人のエース、塩路柊季選手です。
塩路選手も、智辯和歌山高校を支える投手の一人で、投打ともに活躍が期待されている選手です。
塩路選手については、こちらの記事で紹介しています。
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さらに、武元一輝選手選手のイケメン画像を探してみました。
左側が武元一輝選手です。
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チームメイトとマウンドから帰るときでしょうか?
めちゃくちゃさわやかな笑顔ですね!
確かに眉もキリリとしたイケメンです。
さらにプレー中の武元一輝選手を撮影した画像がこちら。
#武元一輝 ( たけもといっき君 )
レフトを守り 時にはピッチャー 打てば安打本塁打 この2日間で みんなの注目選手になった1年生 🧸 🎈#智辯和歌山 #智辯さん pic.twitter.com/jaBvCzh6rl
— ❥ ©︎ (@cbn_w) November 16, 2020
ボールに集中している表情もイケメンです。
投球フォームもしなやかで、スタイリッシュですね!
187cmという高身長から生み出される投球は、バッターにとって脅威だと思います。
武元一輝(智辯和歌山)の出身中学は?
智辯和歌山高校の武元一輝選手の出身中学は、大阪市立田辺中学校です。
武元一輝選手が、野球を始めたのは小学校4年生の時。
「長池キングス」というクラブで野球をしていました。
中学校時代には「藤井寺ボーイズ」に所属し、そのころから投手力の素晴らしさで注目されていました。
中学3年生で、ボーイズ春季全国大会にてチームをベスト8に導いています。
このころ、球速は138キロを記録していたと言いますから、将来が期待されていたことでしょう。
武元一輝の現在の球速は?
智辯和歌山高校の武元一輝投手の現在の公式で計測された球速は、最速148キロです。
これは、2021年夏の大会の公式記録で、武元一輝投手が高校2年生の時ですので、2022年にはもしかするとさらに速くなっているのかもしれません。
イケメンでもありますが、その187cmの長身から生まれる投球力も素晴らしいですね。
こちらは、武元一輝選手が宮崎商業と対戦した際の投球画像です。
勢いのあるピッチングで、相手選手を空振りさせていますね。
打ち取った後の気合の入った表情もイケメンです。
2022年の春季近畿大会で、智辯和歌山高校は、それまで無敵と言われていた大阪桐蔭高校を3対2で下していますが、この勝利の立役者となったのが、武元一輝投手でした。
4番手で登板した武元一輝選手は、4イニングを無失点で抑える好投をみせました。
武元一輝投手の球種は4種あり、その緩急を織り交ぜたボールを操って相手バッターを打ち取っているんですね。
▼ 武元一輝(智弁和歌山)
・投手 187センチ/88キロ
・右投左打<主な球種と球速帯>
ストレート:140~148キロ
カーブ:114~120キロ
スライダー:125~128キロ
フォーク:128~132キロ<クイックモーションでの投球タイム>
1.26秒引用:マイナビニュース
武元一輝投手は、最速148キロの投球で、ドラフト候補としても期待されそうですね。
甲子園での投球にも注目したいと思います。
まとめ
2022年夏の甲子園に出場している智辯和歌山高校のエースの一人、武元一輝選手がイケメンだと話題になっています。
そこで武元一輝選手のイケメン画像を紹介しました。
武元一輝選手は187cmの高身長でスタイルもよく、キリっとした顔立ちのイケメンでしたね。
また、武元一輝選手は大阪市出身で、出身中学は大阪市立田辺中学校でした。
中学時代は「藤井寺ボーイズ」に所属して活躍し、注目される選手となっていました。
武元一輝選手の球速は、公式記録で148キロです。
これは高校2年時の記録なので、現在はさらに速くなっているかもしれないですね。
2022年の夏の甲子園での投球にも注目が集まりそうです。
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