松尾汐恩(大阪桐蔭)の誕生日はいつ?身長や出身中学も調査!

スポーツ
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2022年9月9日から、第30回U18(18歳以下)野球ワールドカップがアメリカのフロリダ州で開幕します。

この大会に高校日本代表として、大阪桐蔭高校の松尾汐恩選手が選出され、キャッチャーとして出場予定です。

 

松尾汐恩選手は、2022年夏の甲子園という舞台で2打席連続ホームランを打つなど、素晴らしいプレーで注目されていますよね。

 

そんな大活躍中で、今年のドラフト候補ともいわれる松尾汐恩選手の誕生日はいつなのでしょうか?

また、身長体重、出身中学などプロフィールも調査してみたいと思います。

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松尾汐恩(大阪桐蔭)の誕生日はいつ?

大阪桐蔭高校の松尾汐恩選手の誕生日は、2004年7月6日です。

2022年8月現在、18歳となっています。

 

ちなみに7月6日生まれの有名人といえば、元ラグビー選手の五郎丸亮さん、俳優のシルベスタ・スタローンさん、ダライ・ラマ14世さんもいらっしゃいました。

マッチョだったり、偉大な方と同じ運命の誕生日ですね。

なんだか、これから偉業を達成しそうな予感がしてきます!

 

松尾汐恩(大阪桐蔭)の身長は?

大阪桐蔭高校の3年生、松尾汐恩選手の身長は178cmです。

また、体重は75㎏です。

 

あるデータによると、WBCU18に出場した選手の平均身長は176cm、体重77㎏とのことなので、ほぼその平均値と同じくらいといえますね。

 

大阪桐蔭高校の卒業生で、中日ドラゴンズの根尾昴選手は、高校時代の身長が177cm、体重76㎏でしたのでほぼ同じくらいですね。

今秋のドラフト候補としても注目されている松尾汐恩選手。

身長体重は、プロとしても十分通用するはずです。

 

ちなみに、プロ野球選手の平均身長は180cm、体重は85㎏と言われます。

松尾汐恩選手はいまのところプロ並みの大柄な選手、というわけではないですね。

まだ、高校生なので、これから鍛えて大きくなっていく過程にあるのかもしれません。

 

もともと中学時代は、ショートを守っていたこともあり、身軽で守備が得意なのが売りの選手でもありました。

現在は、大阪桐蔭の監督が捕手としての素質を見抜いたのか、捕手に転向することでチームの要となっていますね。

では、松尾汐恩選手の中学時代について、次でご紹介します。

松尾汐恩(大阪桐蔭)の出身中学校は?中学時代の戦歴も!

大阪桐蔭高校の松尾汐恩選手の出身中学校は、京都府精華町立精華中学校です。

精華町は京都府の南端部で、奈良県との県境近くの地域です。

 

観光名所がたくさんある京都市内のような街中とは少し離れた、のどかな田園が広がるような地域です。

松尾汐恩選手は少年時代のびのびとこの辺りで成長されたようですね。

 

松尾汐恩選手は中学生時代に、強豪の「京田辺ボーイズ」という野球クラブに所属。

中学生時代のポジションはショートやピッチャーの二刀流で、球速は最速142キロを記録。

中学生でこの速さはすごいですね!

 

4番バッターも務めていて、強肩強打の選手として注目されていました。

このころから、野球の才能が開花していたんですね。

 

中学3年生のころに、チームは全国大会に出場し、ここでも4番バッターを務めていました。

また、U15ボーイズ日本代表の選手にも選出され、イタリアでの大会を勝ち抜き、チームの優勝に貢献しました。

このU15ボーイズ日本代表には、現在の大阪桐蔭のチームメイトである、星子天真選手、伊東櫂人選手、井川泰志選手も在籍したそうです。

強豪大阪桐蔭の原型メンバーで戦っていたようなものですね。

それは確かに強いはずですね!

まとめ

2022年9月9日より開幕の第30回U18野球ワールドカップがアメリカのフロリダ州で開幕します。

そのu18野球ワールドカップ日本代表の捕手、松尾汐恩選手の誕生日や身長、出身中学校についてご紹介しました。

 

松尾汐恩選手の生年月日は、2004年7月6日でした。

有名人と一緒の誕生日で、将来性を感じましたね。

 

松尾汐恩選手の身長は、178cmということで、高校球児としては平均的でしたね。

身軽な体格だといえそうです。

 

また、松尾汐恩選手の出身中学は京都府精華町立精華中学校でした。

中学校時代から、輝かしい成績を収めていて、注目選手だったことがわかりました。

 

これからの松尾汐恩選手のプレーやドラフト候補としても、注目が集まりそうです。

 

大阪桐蔭の選手について、こちらの記事もどうぞ♪

 

 

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