京本大我のミュージカルの評判は?2022年は作詞作曲担当も!

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ジャニーズの人気グループSixTONESの京本大我さんは、ミュージカルにも多数出演していますね。
そのミュージカルの評判はいったいどうなんでしょうか?
2022年8月に出演予定の「流星の音色」では、なんと音楽担当として、作詞作曲を手掛けるとのこと
アイドルとして大活躍されている上に、作詞作曲もこなせる才能を持っているなんて!
今まで、王子様のようなビジュアルで好きになった人も、さらに愛が増してしまいますね。
今回は、そんな京本大我さんのミュージカル関係の評判や内容について、調査していきたいと思います!
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京本大我はミュージカルに多数出演!評判がヤバい!

京本大我さんは今までに7本のミュージカルに出演していて、その評判がとても良いようです。
まず、これまでに出演したミュージカルがこちら。
・「滝沢演舞城」(たきざわえんぶじょう)
・「エリザベート」
・「スーベニア〜騒音の歌姫〜」
・「恋する♡ヴァンパイア」
・「BOSS CAT〜シャルル・ペロー」「長靴をはいた  猫」より
・「HARUTO」
・「ニュージーズ」

ミュージカル出演時の評判についてですが、2021年11月に行われた講演「ニュージーズ」に主演で登場した際には、以下のようなネット記事が書かれていました。
正統派で社会派で露出度が低いけれど、京本大我のにじみ出るオーラやフェロモンは隠せません。
ジャック(京本)は本職のミュージカル俳優のようなエモーショナルな歌声で、〜中略〜男らしさと透明感を併せ持ちながらも、ビブラートがきいたよく通る歌声が素晴らしいです。
引用:Classy

このミュージカルは、役柄が貧困層の少年だったのですが、京本大我さんは、内からにじみ出るオーラや透明感、よく通る美しい歌声が印象的だったようですね。

また、その年の演劇界の功績者を讃える、第29回読売演劇大賞の受賞者が検討された際、京本大我さんは杉村春子賞への受賞者候補に最後まで残ったとのこと。
演劇の専門家たちの中でも、注目が集まっている証拠ですよね。

 

ファンのあいだでも、演劇の分野で京本大我さんが評価されるのを期待する声が高まっていて、それほど実力があるということだと思います。

京本大我さんのミュージカルでのパフォーマンスは、ファンや演劇の専門家たちの間でも高く評価されている、と言えますね。

京本大我は2022年ミュージカルで作詞作曲も担当!

2022年8月上演予定の『流星の音色』では、なんと!京本大我さんは、主演と音楽担当をされることが決定したようです。

 

もともと、自身のソロ曲「Tears」の作詞作曲していて、楽曲制作経験がありますが、舞台用に書き下ろすのは今回が初めてのことだそう。

あの美しいビジュアルをっ持っている上に、作詞作曲もできるとは!

あふれる才能にため息が出るほどです!

 

やはり、歌手で俳優もされている父京本政樹さんのDNAを受け継いでいるように感じますね。

 

ミュージカルの音楽担当を受けるにあたり、京本大我さんは、以下のようにコメントをしています。

この度、滝沢秀明くん演出の新作ミュージカル『流星の音色』にて、音楽兼主演を担当させて頂くことになりました。クリエィティブな挑戦をしたいという僕の想いを滝沢君が汲んで下さり、このような素敵な機会を頂きました。”
引用:FASHIONPRESS

普段から、提供された歌やダンスをパフォーマンスするだけでなく、自分でクリエイトすることにも興味を持っていたんですね。

続いて次のようにコメントしています。

作品のテーマ曲も僕が作詞作曲させて頂き、もうほぼほぼ完成しています。気合十分で挑むこの作品を、沢山の方に肌で感じて頂きたい
引用:FASHIONPRESS

とても自信に満ちたコメントですよね。

 

いったいどんな楽曲で、ミュージカルの中ではどのような場面で歌われるのか、今から楽しみですね!

京本大我さんのミュージカルでの作詞作曲活動も本当に楽しみですね。

京本大我はミュージカルでは歌い方を変えている?

京本大我さんは、普段はSixtonesのメンバーで、ジャニーズアイドルらしい歌声を披露されていますが、ミュージカルでは歌い方を変えていると思います。

 

ミュージカルとアイドルとしての歌の比較をしてみたいと思います。

まずこちらは、ミュージカル「エリザベート」で歌われた曲「闇がひろがる」をFNS歌謡祭で歌った際の動画です。

しっかりと腹式呼吸をして、のどを広げて歌う、ミュージカルらしい歌い方をしているのがわかります。

歌詞がしっかりと伝わるよう、一語一語を意識した歌い方ですね。

 

次に、京本大我さんが自身の作詞作曲し、ソロで歌う「Tears」という楽曲を歌った動画がこちら。

透き通るようなハイトーンボイスで、こちらの歌い方もまたうっとりする美声です。

とても素敵な歌声ですね。

そして、さきほどの動画のミュージカル用の歌い方とは違っているのがわかりますね。

 

もともとは、歌が得意ではなかったという京本大我さん。

ミュージカルへの出演のための訓練などを経て、ここまで力を付けて来られたのは、努力の積み重ねの結果でしょう。

 

ミュージカルを見たファンからも、曲によって声色を変えて来ることで、驚いた様子のツイートがありました。

 

京本大我さんは、ミュージカルで歌う時と、ジャニーズアイドルとして歌う時の歌い方を変えて、その場に合った歌を披露していることがわかりました。

本当に器用で、求められていることに的確に答えたパフォーマンスができるなんて、すごいですね!

まとめ

ジャニーズの人気グループSixTONESの京本大我さんは、ミュージカルにも多数出演しています。

そのミュージカルの評判はいったいどうなのか調査しました。

京本大我さんは今までに7本のミュージカルに出演していて、その評判がとても良いことがわかりました。

ミュージカルについての記事やツイートから、歌声や感情が伝わってくるパフォーマンスへの賞賛がみられました。

演劇についての受賞候補にあがっているほどだということです。

 

また、2022年8月上演予定のミュージカル『流星の音色』では、京本大我さんは、主演と音楽担当をされ、作詞作曲を手掛けることが決定したそうです。

益々才能を開花されていますね。

 

そして、京本大我さんはミュージカルとアイドルとしての歌い方を変えていることがわかりました。

これから京本大我さんのミュージカルにも注目が集まりそうです!

 

 

 

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